
2008年04月08日
HIBIYA CAFE -FelizTempo- / 詳細2
HIBIYA Feliz Tempo 内、SIMオーナー出張事務所部分近辺のデザインです。
やり出すと切りがないのですが、OPENまでにはもう少し時間をかけても良さそうなので焦らず作業。
■階段/その2

段板によって出来る影、をPRIMで作製し設置。段差部の滑り止めの部材のデザインはもう一箇所と同様の処理としました。
昼間での影の出来方をイメージしつつ作製。
弧状腰壁を土壁風味とすることで、ちょっとしたアクセントをつけてみます。影の出来方が良い感じになりました。
以下は時間帯別の見え方です。
■日の出時

■正午

■日没時

■深夜

やはりここまでリアルに再現される事が前提の場合、時間帯別の検証もBUILDには外せない重要な要素となります。
もちろん全ての時間帯において完璧な陰影を出現させる事もlslスキルがある方には可能な範囲と聞いていますが、
私には持ち合わせがないので、「おかしくない」レヴェルに近づける、事を優先しています。
(ちなみに↑の画面内における自作テクスチャは
「影のグラデーション」、
画面奥手の「ガラス手すり壁のガラス」、
「滑り止め部材表面」、
「スポットライト光源及び光線」
の4つです。
スカルプPRIMも、実はこれまでのBUILD全てについて、一切使用していません。
通常のPRIM変形で解決出来る形状、はまだまだたくさん残っていそうですね。)
以下は広場からCAFEへの降り口及び出張事務所コーナー方向へのVIEWです。
光のBOX造形物は、CAFE階と広場階を貫いて建ててありますが、
「広場中央のガラス面に反射して見えている」とも見える様にし、ガラス面の鏡面度を強調出来る様に考えました。
フォントサインも作製、設置しています。
■日の出時

■正午

■日没時

■深夜

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やり出すと切りがないのですが、OPENまでにはもう少し時間をかけても良さそうなので焦らず作業。
■階段/その2

段板によって出来る影、をPRIMで作製し設置。段差部の滑り止めの部材のデザインはもう一箇所と同様の処理としました。
昼間での影の出来方をイメージしつつ作製。
弧状腰壁を土壁風味とすることで、ちょっとしたアクセントをつけてみます。影の出来方が良い感じになりました。
以下は時間帯別の見え方です。
■日の出時

■正午

■日没時

■深夜

やはりここまでリアルに再現される事が前提の場合、時間帯別の検証もBUILDには外せない重要な要素となります。
もちろん全ての時間帯において完璧な陰影を出現させる事もlslスキルがある方には可能な範囲と聞いていますが、
私には持ち合わせがないので、「おかしくない」レヴェルに近づける、事を優先しています。
(ちなみに↑の画面内における自作テクスチャは
「影のグラデーション」、
画面奥手の「ガラス手すり壁のガラス」、
「滑り止め部材表面」、
「スポットライト光源及び光線」
の4つです。
スカルプPRIMも、実はこれまでのBUILD全てについて、一切使用していません。
通常のPRIM変形で解決出来る形状、はまだまだたくさん残っていそうですね。)
以下は広場からCAFEへの降り口及び出張事務所コーナー方向へのVIEWです。
光のBOX造形物は、CAFE階と広場階を貫いて建ててありますが、
「広場中央のガラス面に反射して見えている」とも見える様にし、ガラス面の鏡面度を強調出来る様に考えました。
フォントサインも作製、設置しています。
■日の出時

■正午

■日没時

■深夜

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