
2012年03月21日
【最新】Texture販売
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
新作Textureの販売を開始しました。
今回は(も?)Metal系のTextureになります。
様々な部位に使用出来るのではないかなと思っています。
(店舗、PhotoStudio、Stage等)
先立って販売を行っている準新作(製作年2009~2010)のTextureとの相性も考慮して
開発を進めました。
■Metal_Panel2012
(※販売Textureの一部、見本です。用途を考慮し今回は512px,1024px sizeを先行販売。)
■新作Texture専用ベース

・店内、新作の販売ブースはこんな感じに。
同デザインのシームレス加工/Lighting効果ON/枠目地付き、
枠目地の形状違い及びTexture凹凸の逆転版と透過版の全14種類(解像度違いを含む)を
Single販売では 150L$ 、FatPack販売では 500L$ で販売しています。
以前より問い合わせの多かったFontTextureも購入出来るようにしておきました。
ブースの一部にある「NEW」のFontTexture(Animation効果付き)です。
こちらはObject販売になります。店舗等での「新作」強調効果などにご使用下さい。
今回の新作は本拠SIM、HIPHOP SIM(←TPはこちらから。)内、
■ SETSUNA INFINITY Build.INDUSTRY(←TPはこちらから。)
本店のみでの販売となります。
ご注意頂きたい点は以下となりますのでご熟読下さい。
・製作/販売したTEXTUREについてのSL内著作権は放棄しておりません。
「普遍的モラル(SL内)」に則した判断とさせて頂きます。(※1)
無断での再販や製作詐称等を確認した場合は相当の措置をとらせて頂く場合があります。
・他VirtualWorldへの持ち出し等は可能です。
但しこちらについても製作詐称等にならないよう気を付けて下さい。
他VirtualWorldへの当方の進出が、今後「無い」訳ではありません。
・高解像度のTEXTUREもラインナップされていますが、建造物等へご使用の結果
SIMレスポンスやご使用のPCレスポンス悪化等の一要因となる場合がございます。
特にメインランド・RENTAL系SIM等、他ユーザー様の存在が
確定的なSIMでのご使用には、十二分にご留意頂けます様お願い致します。
私Setsuna個人的には、256pxサイズのTextureによる構成が
最も「Second Life内建築に於いて適切なスケール感と表現上の密度を持つ」と思っています。(※2)


今後ともTexture販売については新作をご提供させて頂く予定にしております。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
本文内註釈
※1:メタコマース内でも明言されているクリエイター様がおられますが、
大きく言うと以下になります。
とある方製作のテクスチャーそのものを別の方が再販・譲渡・賃貸する事は禁止されています。
製作者にテクスチャーの著作権があります。
明確な違反があった場合、デジタルミレニアム著作権法違反の為
警告が来る場合があります。
尚、フルパーミッション販売されているテクスチャーを貼った自作のオブジェクトは
販売等、自由に可能です。
Real/SecondLifeどちらでも、「普遍的モラル」を尊重したご活動を推奨致します。
※2:ここでいう「適切なスケール感と表現上の密度を持つ」とは
AVATARもしくはデフォルトのカメラ視点での「見え方」に則したものです。
極端に大きな面に256pxサイズのTextureを等倍で貼っても
それはもちろん満足のいかない結果となる事が多いでしょう。
この場合は「スケール感を無視した為に表現上密度の低い処理となってしまった」
事になります。
「背景としてのSL建築の本分」から考えても、あまり建物に高解像度のTextureを
ふんだんに(多種類)使用してしまうのはよろしくないと考えています。
特に「集客」を目的とする施設の場合には重要な要素です。
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY 本店はこちら。
(順次更新【広告】)

新作Textureの販売を開始しました。
今回は(も?)Metal系のTextureになります。
様々な部位に使用出来るのではないかなと思っています。
(店舗、PhotoStudio、Stage等)
先立って販売を行っている準新作(製作年2009~2010)のTextureとの相性も考慮して
開発を進めました。
「全てFULL Permission販売」とさせて頂いています。
■Metal_Panel2012

(※販売Textureの一部、見本です。用途を考慮し今回は512px,1024px sizeを先行販売。)
■新作Texture専用ベース


・店内、新作の販売ブースはこんな感じに。
同デザインのシームレス加工/Lighting効果ON/枠目地付き、
枠目地の形状違い及びTexture凹凸の逆転版と透過版の全14種類(解像度違いを含む)を
Single販売では 150L$ 、FatPack販売では 500L$ で販売しています。
以前より問い合わせの多かったFontTextureも購入出来るようにしておきました。
ブースの一部にある「NEW」のFontTexture(Animation効果付き)です。
こちらはObject販売になります。店舗等での「新作」強調効果などにご使用下さい。
今回の新作は本拠SIM、HIPHOP SIM(←TPはこちらから。)内、
■ SETSUNA INFINITY Build.INDUSTRY(←TPはこちらから。)
本店のみでの販売となります。
ご注意頂きたい点は以下となりますのでご熟読下さい。
・製作/販売したTEXTUREについてのSL内著作権は放棄しておりません。
「普遍的モラル(SL内)」に則した判断とさせて頂きます。(※1)
無断での再販や製作詐称等を確認した場合は相当の措置をとらせて頂く場合があります。
・他VirtualWorldへの持ち出し等は可能です。
但しこちらについても製作詐称等にならないよう気を付けて下さい。
他VirtualWorldへの当方の進出が、今後「無い」訳ではありません。
・高解像度のTEXTUREもラインナップされていますが、建造物等へご使用の結果
SIMレスポンスやご使用のPCレスポンス悪化等の一要因となる場合がございます。
特にメインランド・RENTAL系SIM等、他ユーザー様の存在が
確定的なSIMでのご使用には、十二分にご留意頂けます様お願い致します。
私Setsuna個人的には、256pxサイズのTextureによる構成が
最も「Second Life内建築に於いて適切なスケール感と表現上の密度を持つ」と思っています。(※2)


今後ともTexture販売については新作をご提供させて頂く予定にしております。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
本文内註釈
※1:メタコマース内でも明言されているクリエイター様がおられますが、
大きく言うと以下になります。
とある方製作のテクスチャーそのものを別の方が再販・譲渡・賃貸する事は禁止されています。
製作者にテクスチャーの著作権があります。
明確な違反があった場合、デジタルミレニアム著作権法違反の為
警告が来る場合があります。
尚、フルパーミッション販売されているテクスチャーを貼った自作のオブジェクトは
販売等、自由に可能です。
Real/SecondLifeどちらでも、「普遍的モラル」を尊重したご活動を推奨致します。
※2:ここでいう「適切なスケール感と表現上の密度を持つ」とは
AVATARもしくはデフォルトのカメラ視点での「見え方」に則したものです。
極端に大きな面に256pxサイズのTextureを等倍で貼っても
それはもちろん満足のいかない結果となる事が多いでしょう。
この場合は「スケール感を無視した為に表現上密度の低い処理となってしまった」
事になります。
「背景としてのSL建築の本分」から考えても、あまり建物に高解像度のTextureを
ふんだんに(多種類)使用してしまうのはよろしくないと考えています。
特に「集客」を目的とする施設の場合には重要な要素です。
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY 本店はこちら。
(順次更新【広告】)
2012年03月18日
PV / 3
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
GA-GO SL Ver.さんのPVを色々と紹介してきましたが、
実はその制作作業と並行する感じで自分用にも動画を撮っていたりしました。
いい機会なので発表しておきたいと思います。
色々と考えるところも多いので、非常にテスト的な物になってしまいましたがw
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY -CM- 2012/001[1080HD]
・みての通りの「自分(Avatar)大好き!」動画です。
結構昔からSecond Life内では"伝統芸能"っぽい(?)ので、先人を見習ってみた、感じかも。
使用BGMはあゆ村のayumi Hammererさんにイメージをお伝えして制作頂きました。
曲名見れば大体どういうことなのかも即わかりますが、ええ。w
曲制作をお願いした事で、ayumiさんにもとても喜んで頂けたようで、良かったなと思います。
★あゆ村さんのBlogで紹介頂きました。ありがとうございます。 記事はこちらから。
本拠地(Second Life内、自店舗区画)でメディア設定も行っていますので
お立ち寄りの際は再生頂けると嬉しく思います。

・ちょっと解説。撮影ViewerはPhoenix1.6.0.1600、最高画質設定、陰影描画ON、画面遠近感ON。
3Dマウスは未使用です。
それではまた★

GA-GO SL Ver.さんのPVを色々と紹介してきましたが、
実はその制作作業と並行する感じで自分用にも動画を撮っていたりしました。
いい機会なので発表しておきたいと思います。
色々と考えるところも多いので、非常にテスト的な物になってしまいましたがw
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY -CM- 2012/001[1080HD]
・みての通りの「自分(Avatar)大好き!」動画です。
結構昔からSecond Life内では"伝統芸能"っぽい(?)ので、先人を見習ってみた、感じかも。
使用BGMはあゆ村のayumi Hammererさんにイメージをお伝えして制作頂きました。
曲名見れば大体どういうことなのかも即わかりますが、ええ。w
曲制作をお願いした事で、ayumiさんにもとても喜んで頂けたようで、良かったなと思います。
★あゆ村さんのBlogで紹介頂きました。ありがとうございます。 記事はこちらから。
本拠地(Second Life内、自店舗区画)でメディア設定も行っていますので
お立ち寄りの際は再生頂けると嬉しく思います。

・ちょっと解説。撮影ViewerはPhoenix1.6.0.1600、最高画質設定、陰影描画ON、画面遠近感ON。
3Dマウスは未使用です。
それではまた★
2012年03月13日
フルパーTEXTURE★販売情報★
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
本拠SIM、HIPHOP SIM(←TPはこちらから。)内にあります本店、
■ SETSUNA INFINITY Build.INDUSTRY(←TPはこちらから。)
「TEXTURE販売コーナー」の情報です。
SL-SNS「そんくす」さんにも書かせて頂きましたが、
販売中のTextureの種類が少し増えました。宜しくお願いしますm(_ _)m



店内、ラインナップ増加部分はこんな感じです。一部Textureについては値下げ価格になっています。

(※見本です。本店にも使用している天井用Texture。実物は256px size。)
ご注意頂きたい点は以下となりますのでご熟読下さい。
・製作/販売したTEXTUREについてのSL内著作権は放棄しておりません。
「普遍的モラル(SL内)」に則した判断とさせて頂きます。(※1)
無断での再販や製作詐称等を確認した場合は相当の措置をとらせて頂く場合があります。
・他VirtualWorldへの持ち出し等は可能です。
但しこちらについても製作詐称等にならないよう気を付けて下さい。
他VirtualWorldへの当方の進出が、今後「無い」訳ではありません。
・高解像度のTEXTUREもラインナップされていますが、建造物等へご使用の結果
SIMレスポンスやご使用のPCレスポンス悪化等の一要因となる場合がございます。
特にメインランド・RENTAL系SIM等、他ユーザー様の存在が
確定的なSIMでのご使用には、十二分にご留意頂けます様お願い致します。
私Setsuna個人的には、256pxサイズのTextureによる構成が
最も「Second Life内建築に於いて適切なスケール感と表現上の密度を持つ」と思っています。(※2)

今後ともTexture販売については新作をご提供させて頂く予定にしております。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
本文内註釈
※1:メタコマース内でも明言されているクリエイター様がおられますが、
大きく言うと以下になります。
とある方製作のテクスチャーそのものを別の方が再販・譲渡・賃貸する事は禁止されています。
製作者にテクスチャーの著作権があります。
明確な違反があった場合、デジタルミレニアム著作権法違反の為
警告が来る場合があります。
尚、フルパーミッション販売されているテクスチャーを貼った自作のオブジェクトは
販売等、自由に可能です。
Real/SecondLifeどちらでも、「普遍的モラル」を尊重したご活動を推奨致します。
※2:ここでいう「適切なスケール感と表現上の密度を持つ」とは
AVATARもしくはデフォルトのカメラ視点での「見え方」に則したものです。
極端に大きな面に256pxサイズのTextureを等倍で貼っても
それはもちろん満足のいかない結果となる事が多いでしょう。
この場合は「スケール感を無視した為に表現上密度の低い処理となってしまった」
事になります。
「背景としてのSL建築の本分」から考えても、あまり建物に高解像度のTextureを
ふんだんに(多種類)使用してしまうのはよろしくないと考えています。
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY 本店はこちら。
(順次更新【広告】)
本拠SIM、HIPHOP SIM(←TPはこちらから。)内にあります本店、
■ SETSUNA INFINITY Build.INDUSTRY(←TPはこちらから。)
「TEXTURE販売コーナー」の情報です。
SL-SNS「そんくす」さんにも書かせて頂きましたが、
販売中のTextureの種類が少し増えました。宜しくお願いしますm(_ _)m
一部の新作等を除き
「全ての解像度TEXTUREにおいてFULL Permission販売」
とさせて頂いております。
「全ての解像度TEXTUREにおいてFULL Permission販売」
とさせて頂いております。



店内、ラインナップ増加部分はこんな感じです。一部Textureについては値下げ価格になっています。

(※見本です。本店にも使用している天井用Texture。実物は256px size。)
ご注意頂きたい点は以下となりますのでご熟読下さい。
・製作/販売したTEXTUREについてのSL内著作権は放棄しておりません。
「普遍的モラル(SL内)」に則した判断とさせて頂きます。(※1)
無断での再販や製作詐称等を確認した場合は相当の措置をとらせて頂く場合があります。
・他VirtualWorldへの持ち出し等は可能です。
但しこちらについても製作詐称等にならないよう気を付けて下さい。
他VirtualWorldへの当方の進出が、今後「無い」訳ではありません。
・高解像度のTEXTUREもラインナップされていますが、建造物等へご使用の結果
SIMレスポンスやご使用のPCレスポンス悪化等の一要因となる場合がございます。
特にメインランド・RENTAL系SIM等、他ユーザー様の存在が
確定的なSIMでのご使用には、十二分にご留意頂けます様お願い致します。
私Setsuna個人的には、256pxサイズのTextureによる構成が
最も「Second Life内建築に於いて適切なスケール感と表現上の密度を持つ」と思っています。(※2)

今後ともTexture販売については新作をご提供させて頂く予定にしております。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
本文内註釈
※1:メタコマース内でも明言されているクリエイター様がおられますが、
大きく言うと以下になります。
とある方製作のテクスチャーそのものを別の方が再販・譲渡・賃貸する事は禁止されています。
製作者にテクスチャーの著作権があります。
明確な違反があった場合、デジタルミレニアム著作権法違反の為
警告が来る場合があります。
尚、フルパーミッション販売されているテクスチャーを貼った自作のオブジェクトは
販売等、自由に可能です。
Real/SecondLifeどちらでも、「普遍的モラル」を尊重したご活動を推奨致します。
※2:ここでいう「適切なスケール感と表現上の密度を持つ」とは
AVATARもしくはデフォルトのカメラ視点での「見え方」に則したものです。
極端に大きな面に256pxサイズのTextureを等倍で貼っても
それはもちろん満足のいかない結果となる事が多いでしょう。
この場合は「スケール感を無視した為に表現上密度の低い処理となってしまった」
事になります。
「背景としてのSL建築の本分」から考えても、あまり建物に高解像度のTextureを
ふんだんに(多種類)使用してしまうのはよろしくないと考えています。
■SETSUNA INFINITY Build. INDUSTRY 本店はこちら。
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2012年03月06日
PV / 2
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
これまでにも再三紹介させて頂いていますが
ついに
2012年前期(?)の集大成ともいうべきPVが完成し、公開されています。
GA-GO SL Ver. LIVE IN G-DOME 2012
でも演目内に入っていました「End of The War」の本格PVです。
もうおなじみのumekobutya Beckさん撮影の超高テクニカル映像を、gago(TAKUMA)さん編集。
Facebook,Twitterでも海外の方々を中心にご紹介頂き、再生回数も順調のようです。
是非ご覧下さい。
■G-Project 2012 "End of The War"
LIVE時とは少し違った感じで仕上がっています。
私Setsuna個人的には、Second Life内での撮影動画は「3Dリアルタイムレンダリング」である事を
強調出来る撮影手法(「尺(?)」の長い、カメラが縦横無尽にぬるぬる動く系w)が好きなのですが
こういう「普通にめっちゃPV」もまたよろしおすなw
「Second Life」である事は一目瞭然。
何事もそうですが、「協力しながら楽しむ」事も体験させて頂き、感謝です。
StageBuildについては機会を改めまして紹介の予定です。
関わった方々のお名前は先に少し紹介しておきたいと思います。
■[G-DOME] Stage及び観客席分類 / 実装Avatar名(順不同)
Stage/基本部製作実装 : miho Wingtips
Stage/廃墟部選択実装 : gago Gigamon
Stage/摩天楼部製作実装 : Setsuna Infinity
Stage/照明機材選択製作実装 : Velna Mint / ARK Foden / Setsuna Infinity
Stage/特殊効果選択製作実装 : Velna Mint / ARK Foden
Arena/基本部製作・実装 : Gwenette Writer(米・Kennesaw State University教員)
/ Setsuna Infinity
G-DOME総合(協議)監修 : Velna Mint / ARK Foden / Setsuna Infinity
それではまた★

これまでにも再三紹介させて頂いていますが
ついに
2012年前期(?)の集大成ともいうべきPVが完成し、公開されています。
GA-GO SL Ver. LIVE IN G-DOME 2012
でも演目内に入っていました「End of The War」の本格PVです。
もうおなじみのumekobutya Beckさん撮影の超高テクニカル映像を、gago(TAKUMA)さん編集。
Facebook,Twitterでも海外の方々を中心にご紹介頂き、再生回数も順調のようです。
是非ご覧下さい。
■G-Project 2012 "End of The War"
LIVE時とは少し違った感じで仕上がっています。
私Setsuna個人的には、Second Life内での撮影動画は「3Dリアルタイムレンダリング」である事を
強調出来る撮影手法(「尺(?)」の長い、カメラが縦横無尽にぬるぬる動く系w)が好きなのですが
こういう「普通にめっちゃPV」もまたよろしおすなw
「Second Life」である事は一目瞭然。
何事もそうですが、「協力しながら楽しむ」事も体験させて頂き、感謝です。
StageBuildについては機会を改めまして紹介の予定です。
関わった方々のお名前は先に少し紹介しておきたいと思います。
■[G-DOME] Stage及び観客席分類 / 実装Avatar名(順不同)
Stage/基本部製作実装 : miho Wingtips
Stage/廃墟部選択実装 : gago Gigamon
Stage/摩天楼部製作実装 : Setsuna Infinity
Stage/照明機材選択製作実装 : Velna Mint / ARK Foden / Setsuna Infinity
Stage/特殊効果選択製作実装 : Velna Mint / ARK Foden
Arena/基本部製作・実装 : Gwenette Writer(米・Kennesaw State University教員)
/ Setsuna Infinity
G-DOME総合(協議)監修 : Velna Mint / ARK Foden / Setsuna Infinity
それではまた★
2012年03月04日
Builder's Spirits 2012
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
3月ということで。
またまたBlogサボっていたのか!とか言われちゃいそうですが、
生きてますよ~~という感じでお送りしたいと思います。
あゆ村さんで約1ヶ月間開催されていましたEvent「ホームビルド選手権」で
会場SIMに住んでいた、とか
ゲストコメンテーターとしてお声掛け頂いたのをイイ事に遊び倒していた、とか
色々ですが、そういう事ではなくて忙しい時は忙しい、ということでw
先日、会場に継続して設置されていた各作品の展示期間が終了しました。
まずはご出場(Entry)の皆さんに、お疲れ様でした と申し上げます。
このEventの持つ意義はとても大きかったと思っています。
SLTV C.E.O.のmato Jetcityさんも何度かおっしゃっていたように
「様々なコミュニティからの参加者が集うEventであった」点は
現在も低迷を続けるSecond Life日本人コミュニティの今後の指針ともなりえるでしょう。
また、ご出場様方が、あゆ村さんに用意される「初心者さんの為の家」に
どういったコンセプトをご用意され、またアプローチされるのかについても
私個人としては非常に興味を覚え、Event期間中楽しく各作品を拝見する事が出来ました。
コンテスト形式のEventを含んでいた事には賛否両論あるかとは思いますが
ご出場の皆さんが期間中に得るものも多かったと思いますし
Buildを通じた新しい交流も生まれていたと聞いています。
あゆ村さんOwner、ayumi Hammererさんの思い描く「一つの結果」が
良い意味で示されたEventになっていると良いなぁと思います。
…とまぁ…かたい話はこの辺で。
ご都合により棄権されたご出場者様のエントリー枠に
不遜ながらも設置させて頂きました(ayumiさんmatoさんからは番組中色々といじって頂き、感謝w)
「枠外出展なアレ」について、せっかくですので少し紹介しておきたいと思います。
■Tonight is the Night / 1

・「用途限定過ぎwww」「一体どの辺が【参考】なの?www」と各方面からツッコまれた
「参考出展」の、「1/10SizeModel」。
ゲストコメンテーターのお話を頂いた際(二次募集開始直前)にayumiさんから
「表彰式をやっている時間でですね、5分で建ててもらいますので」とムチャ振りをされたのはさておき
なんとなくこういうSCENEが見たいなぁと思って製作しました。
スキップフロア的ではありつつも視線が通る大きな室内空間という感じになりましたが
多分リゾートホテルとかで体験した気持ち良さが元になっているんではないかなと思います。
どちらかというとモデルハウスではなくモデルルームという感じですね。
■Tonight is the Night / 2

・同、実寸実装物。
・・・まぁつまり「非・日常」の空間を少々やっておきたくなった、という訳で。
玄関入って2秒でベッド、なんて「日常」空間である「家」には中々採用出来ない方向性でもある訳ですが
SLでは「非・日常」の空間を付加したり大きく確保したりしている「家」製品の販売も多いようですので
参考出展としてはOKかなと思いGOしました。
1と比べての大きな違いはScaleのみです(一部にはTextureの変更をかけています)。
1/10Sizeからの一気拡大でも、Prim表面上のTextureの配置はKEEPされる面が殆どですので
カメラ回しにも便利なミニサイズでの検討をよくやっています。
現地では玄関ポーチ横に置いていました。
■Tonight is the Night / 3

・高解像度/日影機能ON/Focus機能ON(Phoenix Viewer 1.6.0.1600)での撮影。
Blindは1pim、Textureによる表現でTouchDOWN/UP機能付き。
以前にも紹介しましたが、影付き表示にした際AlphaLayerを含むTextureの場合でも
ちゃんと描画部(不透明部)/透明部の差が反映されるようになってきています。
昔と比べても、影描画Engineが高機能化且つ軽量化されてきているのが分かりますね。
■Tonight is the Night / 4&5

・Bathテラスから室内へのVIEW。

・Blindを下ろし、プライバシーを一定確保した状態。
女子高生風Avatarは遊びにくるわ、ベッドに「おねえちゃんのふととも(by SLTVC.E.O mato氏)」
寝てるわで色々と大変だったようですがw
今回のEventを機会に、新規汎用Textureの開発をちょっとやってみました。
GlassTextureやCielingTextureの新作はその内お届け出るかなと思っています。
■Tonight is the Night / 6

・屋上芝生ルーフでくつろぎ中の女性士官(?)
士郎政宗ショップ&Do-CHARATTさん(←blogはこちらから。)の商品+少しコデ。
(★ 士郎正宗inセカンドライフショップ 本店 さんへはこちらから(InWorld))
レギュレーションの「100prim以内」に、家具等を付けて収める事が可能なのかというのを
試してみましたが、丁度100primになりました。
建築Sizeの指定(10x20xH13m)といい、今回のEventで実は一番感心したのは
(初心者様向けという与件に対応した)適切な「建築条件とその範囲設定」だったりしました。
おそらくですがあゆ村さんでのこれまでの経験や情報の収集・分析の蓄積が
かなりのLvにあるためではないか、と勝手に納得させて頂いていますw
それではまた★
またしばらく更新滞る?かもですが。
3月ということで。
またまたBlogサボっていたのか!とか言われちゃいそうですが、
生きてますよ~~という感じでお送りしたいと思います。
あゆ村さんで約1ヶ月間開催されていましたEvent「ホームビルド選手権」で
会場SIMに住んでいた、とか
ゲストコメンテーターとしてお声掛け頂いたのをイイ事に遊び倒していた、とか
色々ですが、そういう事ではなくて忙しい時は忙しい、ということでw
先日、会場に継続して設置されていた各作品の展示期間が終了しました。
まずはご出場(Entry)の皆さんに、お疲れ様でした と申し上げます。
このEventの持つ意義はとても大きかったと思っています。
SLTV C.E.O.のmato Jetcityさんも何度かおっしゃっていたように
「様々なコミュニティからの参加者が集うEventであった」点は
現在も低迷を続けるSecond Life日本人コミュニティの今後の指針ともなりえるでしょう。
また、ご出場様方が、あゆ村さんに用意される「初心者さんの為の家」に
どういったコンセプトをご用意され、またアプローチされるのかについても
私個人としては非常に興味を覚え、Event期間中楽しく各作品を拝見する事が出来ました。
コンテスト形式のEventを含んでいた事には賛否両論あるかとは思いますが
ご出場の皆さんが期間中に得るものも多かったと思いますし
Buildを通じた新しい交流も生まれていたと聞いています。
あゆ村さんOwner、ayumi Hammererさんの思い描く「一つの結果」が
良い意味で示されたEventになっていると良いなぁと思います。
…とまぁ…かたい話はこの辺で。
ご都合により棄権されたご出場者様のエントリー枠に
不遜ながらも設置させて頂きました(ayumiさんmatoさんからは番組中色々といじって頂き、感謝w)
「枠外出展なアレ」について、せっかくですので少し紹介しておきたいと思います。
■Tonight is the Night / 1

・「用途限定過ぎwww」「一体どの辺が【参考】なの?www」と各方面からツッコまれた
「参考出展」の、「1/10SizeModel」。
ゲストコメンテーターのお話を頂いた際(二次募集開始直前)にayumiさんから
「表彰式をやっている時間でですね、5分で建ててもらいますので」とムチャ振りをされたのはさておき
なんとなくこういうSCENEが見たいなぁと思って製作しました。
スキップフロア的ではありつつも視線が通る大きな室内空間という感じになりましたが
多分リゾートホテルとかで体験した気持ち良さが元になっているんではないかなと思います。
どちらかというとモデルハウスではなくモデルルームという感じですね。
■Tonight is the Night / 2

・同、実寸実装物。
・・・まぁつまり「非・日常」の空間を少々やっておきたくなった、という訳で。
玄関入って2秒でベッド、なんて「日常」空間である「家」には中々採用出来ない方向性でもある訳ですが
SLでは「非・日常」の空間を付加したり大きく確保したりしている「家」製品の販売も多いようですので
参考出展としてはOKかなと思いGOしました。
1と比べての大きな違いはScaleのみです(一部にはTextureの変更をかけています)。
1/10Sizeからの一気拡大でも、Prim表面上のTextureの配置はKEEPされる面が殆どですので
カメラ回しにも便利なミニサイズでの検討をよくやっています。
現地では玄関ポーチ横に置いていました。
■Tonight is the Night / 3

・高解像度/日影機能ON/Focus機能ON(Phoenix Viewer 1.6.0.1600)での撮影。
Blindは1pim、Textureによる表現でTouchDOWN/UP機能付き。
以前にも紹介しましたが、影付き表示にした際AlphaLayerを含むTextureの場合でも
ちゃんと描画部(不透明部)/透明部の差が反映されるようになってきています。
昔と比べても、影描画Engineが高機能化且つ軽量化されてきているのが分かりますね。
■Tonight is the Night / 4&5

・Bathテラスから室内へのVIEW。

・Blindを下ろし、プライバシーを一定確保した状態。
女子高生風Avatarは遊びにくるわ、ベッドに「おねえちゃんのふととも(by SLTVC.E.O mato氏)」
寝てるわで色々と大変だったようですがw
今回のEventを機会に、新規汎用Textureの開発をちょっとやってみました。
GlassTextureやCielingTextureの新作はその内お届け出るかなと思っています。
■Tonight is the Night / 6

・屋上芝生ルーフでくつろぎ中の女性士官(?)
士郎政宗ショップ&Do-CHARATTさん(←blogはこちらから。)の商品+少しコデ。
(★ 士郎正宗inセカンドライフショップ 本店 さんへはこちらから(InWorld))
レギュレーションの「100prim以内」に、家具等を付けて収める事が可能なのかというのを
試してみましたが、丁度100primになりました。
建築Sizeの指定(10x20xH13m)といい、今回のEventで実は一番感心したのは
(初心者様向けという与件に対応した)適切な「建築条件とその範囲設定」だったりしました。
おそらくですがあゆ村さんでのこれまでの経験や情報の収集・分析の蓄積が
かなりのLvにあるためではないか、と勝手に納得させて頂いていますw
それではまた★
またしばらく更新滞る?かもですが。