2009年07月09日
トリスメギストス/VI
Blogへのご来訪ありがとうございます^^
実装に応用する為のTESTBuildを行う事があります。
TEXTUREの実際状態の確認、陰影表現の整合性の確認など
「今そこにあるとしたらどう見えている・・・?」
と考えながら色々な事を試していく訓練のような物です。
時々思いもかけない様なものが出現する事があります。
それを施工中の案件等にフィードバック出来るか?という事も重要な「工夫」となります。
(2009/07/09am6:30予約投稿)
■Default "WHITE TILE" & Original "WoodTexture".
・実装TEST部分詳細。
図の様な配色/素材感による構成はSL内でも多く見る事が出来ます。
この部分に使用しているTEXTUREのサイズは・・・?
実装に応用する為のTESTBuildを行う事があります。
TEXTUREの実際状態の確認、陰影表現の整合性の確認など
「今そこにあるとしたらどう見えている・・・?」
と考えながら色々な事を試していく訓練のような物です。
時々思いもかけない様なものが出現する事があります。
それを施工中の案件等にフィードバック出来るか?という事も重要な「工夫」となります。
(2009/07/09am6:30予約投稿)
■Default "WHITE TILE" & Original "WoodTexture".
・実装TEST部分詳細。
図の様な配色/素材感による構成はSL内でも多く見る事が出来ます。
この部分に使用しているTEXTUREのサイズは・・・?
▼
実は
【白タイル部分】:256×256px(アバターデフォルトでも所持している【WhiteTile】)
【木製床部分】:128×128px(自作)
【陰影部分】:64×64px(自作)
【調整用「透明」部分】:16×16px(自作)
という構成です。
冒頭でも述べた「工夫」の仕方で、こういった状態に加工する事が可能であり、
256×256pxのTEXTUREを基準に考えると、総合で
(1+0.25+0.125+0.0039062)× 256×256 = 1.378 × 65536 = 90308.608 となり
これは 1024×1024pxのTEXTUREに比べ
90308.608 / 1024×1024 = 90308.608/1048576 = 0.0289045 =0.03
「3%のデータ量しか使っていない」
事になります。
もちろん単純な乗除算では算出出来ない要素もありますが
「近寄っても高品質なTEXTUREは1024×1024px」
ではない事はお分かりいただけるのではないかと思います。
■D&O./II
・同/時間帯別VIEWS。
・少し近景、時間帯別VIEWS。
SSを撮影する事で、自分でも再発見があります。
デフォルトの「ホワイトタイル」にはこれまでもお世話になりましたが
再発見とともにより良く扱える様に努力したいと思いました。
EVENT+
Prim De Shadowやってみました。
-侍-サムライ DRIVE./AGATA Runway/2
有楽町で逢いましょう./PRE.2
侍-SAMURAI- DRIVE./AGATA Runway
有楽町で逢いましょう./PRE.
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有楽町で逢いましょう./PRE.2
侍-SAMURAI- DRIVE./AGATA Runway
有楽町で逢いましょう./PRE.
Posted by セツナ at 12:15│Comments(0)
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