2011年12月16日
THE "PENTAGON"/3
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
前回に引き続き海外施主様からの依頼案件の紹介です。
ShopMall及び本部Office棟について紹介して行きます。
(2011/12/09am3:00予約投稿)
■PENTAGON./15
・ShopMall棟全体、地上からのVIEW(夜間)。
設計条件的に、ShopMallとなる部分については極力Prim数を減らすという事で
SSの下部ブロックのPrim数は実は今回案件3棟中、格段に少なくなっています。
十分な検証を済まさない内にMesh対応を無条件で喜ぶワケには行かない職種にあると思っているので
その辺りのお話も施主様とさせて頂いた上で10mOver寸法のPrimを試験的に使用して構築しています。
■PENTAGON./16

・ShopMall棟内部、ShopスペースVIEW。
白を基調に、展示物が映える「背景」構成としています。
画面上、白いTextureは販売済の物を含め4種類を使用しています。
未販売のTextureは準新作Textureですが近い内に販売出来るのではないかと思います。
画面手前の黒いTexture部は共用部分(テナントスペース前通路)です。

前回に引き続き海外施主様からの依頼案件の紹介です。
ShopMall及び本部Office棟について紹介して行きます。
(2011/12/09am3:00予約投稿)
■PENTAGON./15

・ShopMall棟全体、地上からのVIEW(夜間)。
設計条件的に、ShopMallとなる部分については極力Prim数を減らすという事で
SSの下部ブロックのPrim数は実は今回案件3棟中、格段に少なくなっています。
十分な検証を済まさない内にMesh対応を無条件で喜ぶワケには行かない職種にあると思っているので
その辺りのお話も施主様とさせて頂いた上で10mOver寸法のPrimを試験的に使用して構築しています。
■PENTAGON./16

・ShopMall棟内部、ShopスペースVIEW。
白を基調に、展示物が映える「背景」構成としています。
画面上、白いTextureは販売済の物を含め4種類を使用しています。
未販売のTextureは準新作Textureですが近い内に販売出来るのではないかと思います。
画面手前の黒いTexture部は共用部分(テナントスペース前通路)です。
■PENTAGON./17


・同、アングル違いVIEW(夜間時)。


・同、別フロアアングル、時間帯違いVIEW。
遠近感については、新型のViewerで被写体深度強調型のViewを得る事が出来ますが
それを使用しない場合でも一定の効果が既に一部のViewerでは付加されている感じがします。
こういった画面効果は今後も発展していくでしょうから、それに適したTextureを
適所に用意していけるかどうかという事もBuildを行う上でますます重要度が増すと思います。
もちろん「描けばいい」というわけでもないのでしょうけども・・・。
■PENTAGON./18

・吹抜空間+交差型スロープVIEW。
10m超寸法のPrimを一部に使用して構成。試験的な使用ですが
「床Primの一種に相当するが、何人ものAvatarが同時に接触する事がない」前提の領域
(スロープ一つあたり)であれば、衝突判定による遅延問題も少ないと仮定して使用しています。
問題がある場合には改良する項目になる部分です。(※1)
壁面部にはGlass表現込みの透過Textureを使用。透過バグの発生を少し心配しましたが
目立たない程度に済みましたのでGOとしています。
■PENTAGON./19pre.

・本部Office棟、エントランス部分VIEW。
次回はこちらの本部Office棟について、製作途中のSSを含め紹介していきたいと思います。
それではまた★
-本文内注釈-
※1 「衝突判定による遅延問題」
:Mesh導入以降、導入となんらかの関係があるのかどうかは不明ですが
多数のAvatarがほぼ同時に1つのsimへTeleportするような事態になった場合に
(例.コンサート等のイベント開催地/店舗新商品販売通知直後の本店地域)
異様にsimの状態が悪くなる現象が多々発生していました。
原因の所在については様々が議論がなされていますが
Mesh導入以前から該当地域に存在する物(ObjectやScript等)には
ほぼ原因はないと推測できます。TP直後のAvatar同士の重合(TP着地点+1m程の高さで
Avatarが泳いだ様な状態になる)が良く見られる訳ですが、これから類推するに
衝突判定に関連したものが原因になっていると考えられます。
また、この不具合を調査する中で判明して来た事ですが、各ユーザー様のPC(=Viewer)の
「環境設定」で設定出来る項目である「ネットワーク」構成中の「最大帯域幅」の設定値が、
過去と比べ(高い数値を入れられる様になってきているので)平均して高くなっている事も
関係しているようです。
比較的sim内人口が少ないsimではこの数値が高い方が良いのですが
多人数が集中するようなsimへそのままの設定で飛んでしまうと
データの正に「取り合い」が起きてしまい、全員「その場すくみ」となるようです。
simサーバーからのデータの(総分量は一定、なので)「等分割」がスムーズになされるよう、
「最大帯域幅」の数値は500前後に変更してから、というのが良いのではないかと思います。
この問題に関しては今後も調査を続け、判明した事がありましたらお伝えしようと思います。
Posted by セツナ at 08:01│Comments(0)
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