2011年12月27日
Gabriel -God's REGION-/XXX
Blogへのご来訪ありがとうございます。
前回のGabrielさん関連記事、
2011 Winter Collection 「Stage Build」記事の続きです。
今回は製作裏話…(?)も含めて紹介出来ると良いなと思います。
(2011/12/25pm11:30予約投稿)
■God's-REGION/XXX-1

・構築中、Stage正面よりのVIEW。
Stage後方の添景及びビル群の調整時のSSです。
特にStage後方のビル群では、足元(設置面近く)の情報を「隠す」事を心掛けました。
これは風景のパースペクティブに現実感を持たせる為の手法です。(※1)
■God's-REGION/XXX-2


・同、アングル違いVIEW2点。
Stage最後部にある超超高層ビルは少々DetailUPしています。
実はこのビル…

前回のGabrielさん関連記事、
2011 Winter Collection 「Stage Build」記事の続きです。
今回は製作裏話…(?)も含めて紹介出来ると良いなと思います。
(2011/12/25pm11:30予約投稿)
■God's-REGION/XXX-1

・構築中、Stage正面よりのVIEW。
Stage後方の添景及びビル群の調整時のSSです。
特にStage後方のビル群では、足元(設置面近く)の情報を「隠す」事を心掛けました。
これは風景のパースペクティブに現実感を持たせる為の手法です。(※1)
■God's-REGION/XXX-2


・同、アングル違いVIEW2点。
Stage最後部にある超超高層ビルは少々DetailUPしています。
実はこのビル…
お気づきの方もひょっとしたらおられたかも知れませんが
とあるRL建築へのオマージュになっています。
ビルファサードデザインと途中にあるリング状構築物で予想はつくかと思いますが
2001年9月11日にテロにより倒壊した世界貿易センター(World Trade Center, WTC)です。
デザイン的、機能的、そして何より「大都会のIMAGEを喚起する」という部分に於いて最も知られていた
同ビルへの尊敬の念を、Stage空間に付加できないかと考えました。
リング部分は慰霊の気持ちを込めてデザイン。
不幸にも犠牲となった方々が「そこにいた」という事を忘れないものにしたいと思いました。
全体のデザインでは更に3つ目のボリュームを上方に追加。
「ヒトはそれでも乗り越える力を持ち前に進む」という事が表現できれば良いなと思いました。
■God's-REGION/XXX-3

・Stage内、左手の(仮称)S.B.I.本社(w)ビル。
半ばネタ的に仕込んでみようとした表現なのですが、風景における看板やサイン、
ビルデザインの違い(バリエーション)といったものが非常に大事になってくるという事を
再認識する良いきっかけになってくれました。
DetailUP対象のビルの一つで、Officeビル的ファサード/ボリュームバランスを持っています。
こちらもビル手前の橋部分により「設置面のぼかし」処理を行い、
客席からの観賞時になじむものとしています。
■God's-REGION/XXX-4

・Stage内右手、(仮称)Gabriel本社(大阪本社w)ビルと(仮称)アガペー本社(渋谷?w)ビル。
双方ともDetailUP対象ビルの位置付けなので、ファサードデザインの変更(Gabrielビル)と
デザインビル(形状的に特徴のある方向)で製作してみました。
若干悪ノリしすぎな感もありますが「現実感」につなげています。
製作中はOwnerのTakuyaさん達とお話しながらの時間もあり、色々な「設定」を面白おかしく
積み上げながらデザインしていきました。現時点ではその辺の「裏設定」が既に実装済です。
ご観覧された時に楽しんで頂くのもアリかなぁと思っています。(色々探索してみて下さいw)
(一部会話抜粋)「マンハッタンが徐々にオオサカD.C.になってきたwwwww」
■God's-REGION/XXX-5

・製作中SnapShot、その2。
なんとなく真剣に打ち合わせをしていそうなSnapShotですが
実際はネタになるような話しかしていません(断言かw)。
添景配置作業にはTakuyaさんとSoraさんお二人の力をお借りしています。
実際に組み上がりつつある状態で「出来と狙いの確認」を行っているところです。
全員が乗り物(?)に乗っているのは作業効率の向上用。
実スケールでの構築時には結構重宝する手法で、適宜必要な場所に移動して作業にあたります。
■God's-REGION/XXX-6

・ShowStage、PhotoContest結果発表時のタイトル用Object設置テストVIEW。
最下段はTPポイント及び販売ブースに設置した「Gabrielの8枚羽根」イメージ。通常Prim構成。
■God's-REGION/XXX-7

・Show翌日の「保全用追加作業時」にLMを取得しなおした際のVIEW。
少し分かりづらいですが、おかげさまでトラフィック数「11201」を獲得出来ています。
2時間弱のEventであった事を考えるととてもうれしい数字になりました。
■God's-REGION/XXX-8


・客席側SIMよりStage側全景(アバター視点及び上空視点)。
現在はこの状態から少し変化しています。
客席部分もStage部からのつながりを持たせた「公園」的空間になっています。
Stage側SIMとの境界も落下防止用のPrimを配置していますので自由に進入が可能です。
おかげ様でデートコースに選んで頂けているといった事も聞き及んでいます。
AGATA Models AgencyさんのBlog(EN)でも取り上げて頂いていますが
みなさんのSLライフに何らかの貢献ができる「空間」になれば良いなぁと思います。
■おまけSnapShot

・Show直前にUP予定だった告知用POP。
Show開始1時間ほど前から非常に忙しくなってしまい掲載出来なかった物です。記念に。

・今年のクリスマスカード(?)用に加工した物。
英語表現が超絶的に適当、なのは恥ずかしい限りですがw
タイミング的に面白いと感じて頂ける物をお送りする事が出来たのではないかな、というところで。
それではまた★
来年も「Gabrielの降臨」を、お楽しみに。
-本文内注釈-
※1:「パースペクティブに現実感を持たせる」
VirtualWorldを含む3D(CG)空間においての現実感の表現には様々な物がありますが
特に「風景」を表現する際に最も留意しなければいけないのが、本文中にもある
「地面と風景物との関係」になります。Second Life Viewerの持つ機能の中でも
Wind Light機能による「水平線/地平線付近」の描画レベルの向上により
「遠い物はかすんで見える」「消失点は実は一つではない」といったあたりの「現実感」を
私達はSecond Lifeの中で体験する事が出来ています。
様々な場所で既に使用されていることも多い「SIM本体よりも大きなObjectによる景観作成」も
同じ原理を利用した物です。
今回チャレンジしたのはこれを「限られた寸法の箱庭中でどう再現するか」という事になります。
消失点=水平線/地平線ですので、奥行きの寸法内でそこに至る情報量を詰め込めるかどうか
というところが課題でした。
とあるRL建築へのオマージュになっています。
ビルファサードデザインと途中にあるリング状構築物で予想はつくかと思いますが
2001年9月11日にテロにより倒壊した世界貿易センター(World Trade Center, WTC)です。
デザイン的、機能的、そして何より「大都会のIMAGEを喚起する」という部分に於いて最も知られていた
同ビルへの尊敬の念を、Stage空間に付加できないかと考えました。
リング部分は慰霊の気持ちを込めてデザイン。
不幸にも犠牲となった方々が「そこにいた」という事を忘れないものにしたいと思いました。
全体のデザインでは更に3つ目のボリュームを上方に追加。
「ヒトはそれでも乗り越える力を持ち前に進む」という事が表現できれば良いなと思いました。
■God's-REGION/XXX-3




・Stage内、左手の(仮称)S.B.I.本社(w)ビル。
半ばネタ的に仕込んでみようとした表現なのですが、風景における看板やサイン、
ビルデザインの違い(バリエーション)といったものが非常に大事になってくるという事を
再認識する良いきっかけになってくれました。
DetailUP対象のビルの一つで、Officeビル的ファサード/ボリュームバランスを持っています。
こちらもビル手前の橋部分により「設置面のぼかし」処理を行い、
客席からの観賞時になじむものとしています。
■God's-REGION/XXX-4

・Stage内右手、(仮称)Gabriel本社(大阪本社w)ビルと(仮称)アガペー本社(渋谷?w)ビル。
双方ともDetailUP対象ビルの位置付けなので、ファサードデザインの変更(Gabrielビル)と
デザインビル(形状的に特徴のある方向)で製作してみました。
若干悪ノリしすぎな感もありますが「現実感」につなげています。
製作中はOwnerのTakuyaさん達とお話しながらの時間もあり、色々な「設定」を面白おかしく
積み上げながらデザインしていきました。現時点ではその辺の「裏設定」が既に実装済です。
ご観覧された時に楽しんで頂くのもアリかなぁと思っています。(色々探索してみて下さいw)
(一部会話抜粋)「マンハッタンが徐々にオオサカD.C.になってきたwwwww」
■God's-REGION/XXX-5


・製作中SnapShot、その2。
なんとなく真剣に打ち合わせをしていそうなSnapShotですが
実際はネタになるような話しかしていません(断言かw)。
添景配置作業にはTakuyaさんとSoraさんお二人の力をお借りしています。
実際に組み上がりつつある状態で「出来と狙いの確認」を行っているところです。
全員が乗り物(?)に乗っているのは作業効率の向上用。
実スケールでの構築時には結構重宝する手法で、適宜必要な場所に移動して作業にあたります。
■God's-REGION/XXX-6



・ShowStage、PhotoContest結果発表時のタイトル用Object設置テストVIEW。
最下段はTPポイント及び販売ブースに設置した「Gabrielの8枚羽根」イメージ。通常Prim構成。
■God's-REGION/XXX-7

・Show翌日の「保全用追加作業時」にLMを取得しなおした際のVIEW。
少し分かりづらいですが、おかげさまでトラフィック数「11201」を獲得出来ています。
2時間弱のEventであった事を考えるととてもうれしい数字になりました。
■God's-REGION/XXX-8






・客席側SIMよりStage側全景(アバター視点及び上空視点)。
現在はこの状態から少し変化しています。
客席部分もStage部からのつながりを持たせた「公園」的空間になっています。
Stage側SIMとの境界も落下防止用のPrimを配置していますので自由に進入が可能です。
おかげ様でデートコースに選んで頂けているといった事も聞き及んでいます。
AGATA Models AgencyさんのBlog(EN)でも取り上げて頂いていますが
みなさんのSLライフに何らかの貢献ができる「空間」になれば良いなぁと思います。
■おまけSnapShot

・Show直前にUP予定だった告知用POP。
Show開始1時間ほど前から非常に忙しくなってしまい掲載出来なかった物です。記念に。

・今年のクリスマスカード(?)用に加工した物。
英語表現が超絶的に適当、なのは恥ずかしい限りですがw
タイミング的に面白いと感じて頂ける物をお送りする事が出来たのではないかな、というところで。
それではまた★
来年も「Gabrielの降臨」を、お楽しみに。
-本文内注釈-
※1:「パースペクティブに現実感を持たせる」
VirtualWorldを含む3D(CG)空間においての現実感の表現には様々な物がありますが
特に「風景」を表現する際に最も留意しなければいけないのが、本文中にもある
「地面と風景物との関係」になります。Second Life Viewerの持つ機能の中でも
Wind Light機能による「水平線/地平線付近」の描画レベルの向上により
「遠い物はかすんで見える」「消失点は実は一つではない」といったあたりの「現実感」を
私達はSecond Lifeの中で体験する事が出来ています。
様々な場所で既に使用されていることも多い「SIM本体よりも大きなObjectによる景観作成」も
同じ原理を利用した物です。
今回チャレンジしたのはこれを「限られた寸法の箱庭中でどう再現するか」という事になります。
消失点=水平線/地平線ですので、奥行きの寸法内でそこに至る情報量を詰め込めるかどうか
というところが課題でした。
Gabriel -God's REGION-/XXIX
Gabriel -God's REGION-/XXVIII
Gabriel -God's REGION-/XXVII
Gabriel -God's REGION-/XXVI
Gabriel -God's REGION-/XXV
Gabriel -God's REGION-/XXIV
Gabriel -God's REGION-/XXVIII
Gabriel -God's REGION-/XXVII
Gabriel -God's REGION-/XXVI
Gabriel -God's REGION-/XXV
Gabriel -God's REGION-/XXIV
Posted by セツナ at 18:31│Comments(0)
│Gabriel
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。