2010年01月24日
Builder's "S". / NEXT / II
Blogへのご来訪、ありがとうございます。
先日(1月23日0:00頃)開催されました
2010 GA-GO SL ver CONCERT(am2:30頃終演)
のSTAGEを少し紹介します。
別Blogでも使用したSSです。
(2010/01/24am5:00予約投稿)
■Virtual REALITY World / I

・隣接客席SIMよりStageVIEW。
昨年末に開催された【MACOS MALL FASHON SHOW】(←Blog内別記事参照)でも使用した
「4SIM会場」と「箱」は同じです。
また、Fishland SIMさんに竣工済の【STAGE PYO】(←Blog内別記事参照)に内臓の
「STAGE用ダウンライトSYSTEM」をカスタマイズ実装しています。
双方とも、「汎用性」を第一に考えて開発を行った物で
その第一回目の「【転用】実例」としてご来場頂いたお客様にお見せする事が出来たと思っています。
先日(1月23日0:00頃)開催されました
2010 GA-GO SL ver CONCERT(am2:30頃終演)
のSTAGEを少し紹介します。
別Blogでも使用したSSです。
(2010/01/24am5:00予約投稿)
■Virtual REALITY World / I

・隣接客席SIMよりStageVIEW。
昨年末に開催された【MACOS MALL FASHON SHOW】(←Blog内別記事参照)でも使用した
「4SIM会場」と「箱」は同じです。
また、Fishland SIMさんに竣工済の【STAGE PYO】(←Blog内別記事参照)に内臓の
「STAGE用ダウンライトSYSTEM」をカスタマイズ実装しています。
双方とも、「汎用性」を第一に考えて開発を行った物で
その第一回目の「【転用】実例」としてご来場頂いたお客様にお見せする事が出来たと思っています。
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総合的な構成は、詳しくSSを観察頂けると判りますが
・TEXTUREの種類及び解像度の「厳選」(3~5種類、256px以下の解像度が基本。)
・PRIM_GLOWの重合を考慮した「抑制」(正直0.01でも明るすぎる為、使用TEXTUREにも工夫付加。)
という「個々の制限」をフルに適用しています。
それでもSSの左半分の状態、
公演アーティスト様が「厳選」された「他のクリエイター様製作のSTAGE機器」と同時に使用すると
ココまでホワイトアウトする ワケで、更に「抑えた」表現をどう実現していくか?
というところに「今後の方針」を移行させる事になります。
特に「STAGE用ダウンライトSYSTEM」については
SL内での効果(ON/OFF/START/STOP/COLOR CHENGE/点滅etc.)を
RLの「照明さん」のお仕事同様、「裏方さんが舞台状況を実際に見ながら操作」出来る事を目指しています。
(以前の記事でも述べましたが、公演者自身がこれをも操作するのはかなり至難のワザです。
曲調や曲内の転換点にほぼタイムラグ無く「照明効果」を乗せていくという「操作」は
演者とは別のAVATARが行う事が望ましく、そういった(RL同等の)「DETAILへのこだわり」を重視した
「批准仕様」になれば良いなぁと考えています。)
「操作盤」と「ライト」の組合せで、ほぼ無限の表現が可能なSYSTEMになれば良いなと思います。
順次開発を進め、そう遠くない内に販売にこぎつけたいと思います。
・TEXTUREの種類及び解像度の「厳選」(3~5種類、256px以下の解像度が基本。)
・PRIM_GLOWの重合を考慮した「抑制」(正直0.01でも明るすぎる為、使用TEXTUREにも工夫付加。)
という「個々の制限」をフルに適用しています。
それでもSSの左半分の状態、
公演アーティスト様が「厳選」された「他のクリエイター様製作のSTAGE機器」と同時に使用すると
ココまでホワイトアウトする ワケで、更に「抑えた」表現をどう実現していくか?
というところに「今後の方針」を移行させる事になります。
特に「STAGE用ダウンライトSYSTEM」については
SL内での効果(ON/OFF/START/STOP/COLOR CHENGE/点滅etc.)を
RLの「照明さん」のお仕事同様、「裏方さんが舞台状況を実際に見ながら操作」出来る事を目指しています。
(以前の記事でも述べましたが、公演者自身がこれをも操作するのはかなり至難のワザです。
曲調や曲内の転換点にほぼタイムラグ無く「照明効果」を乗せていくという「操作」は
演者とは別のAVATARが行う事が望ましく、そういった(RL同等の)「DETAILへのこだわり」を重視した
「批准仕様」になれば良いなぁと考えています。)
「操作盤」と「ライト」の組合せで、ほぼ無限の表現が可能なSYSTEMになれば良いなと思います。
順次開発を進め、そう遠くない内に販売にこぎつけたいと思います。
Posted by セツナ at 09:59│Comments(0)
│GA-GO STAGEs
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