TOYOSU ReBuild./SideB/VI

Blogへのご来訪ありがとうございます。

TOYOSU SIMでの実装作業紹介で
改装を含む案件問合せに反響を頂いています。
「継続して活動する」ということはとても大事で且つ大変な事なのだという事を肝にめいじて
動き続けたいと思います。
では今回の「実装予定施設用部分製作」の紹介です。


（2009/07/04pm6：50予約投稿）

■DA "TOYOSU NEXT"/XXV

・SIM中央部付近VIEW。（TEST実装）
メインストリートには街路樹を実装済（後日調整変更もあり。）で
この状態からの「調律」（TUNED.）となります。

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SIM内の水平要素（広がりの表現に効果）にはAVATARの視点（カメラ位置）に近い物が多いので
やはりグルグルとカメラを回し続けての設定となっていきます。
新しい要素を加えた際に、それまでに実装していた物との整合性において不満に感じる場合も
もちろん多々あるのでぐっとこらえて調整、となりますｗ

■DA "TOYOSU NEXT"/XXVI



・同/時間帯別VIEWS。
SIM中央部へのTP誘導を基本にした場合にどこへの視線誘導を最も重視するか
また、隣接SIMなどからのVIEWを考えて「どこに向かえばそのSIMのSTART地点にいけるか？」
ということを視覚的に（一種のユニバーサルデザインの領域ですね。）直感して頂けるようにするのは
非常に大事なことだと思います。
その為の「布石」というとおこがましいのですが
それに似たような作業を現在は「やっている」事になります。

■DA "TOYOSU NEXT"/XXVI

TOYOSU SIM及びHIPHOP SIMをリンデン公海側から望む。（奥のSIMは日比谷及び奥多摩）
時代的な調和も「違うはずなのに【ある】」となってくれるといいなと思います。


（続きます）